ジリジリした紫外線の中でスポーツを頑張る人にお勧めなのがサンプロテクトファイター。
本当に塗り直し不要の日焼け止めです。
アスリートと共に共同開発されたからこそ、その実力は他製品と比較しても桁違い。
- 紫外線ブロック効果が10時間持続
- 落ちにくさは11時間のトライアスロンで実証
さらに、サンプロテクトファイターはアスリートが求める様々な課題をクリアしています。
- 塗り直す手間が要らない
- 発汗を邪魔せず汗で流れ落ちない
- 皮膚呼吸を邪魔せず重たくない
- 滑り止め機能でパフォーマンスに影響しないサラサラ感
- 湿布多用でも安心！オクトクリレン不使用で皮膚トラブル回避
- ドーピングガードの日焼け止めだから大会でも安心
モータースポーツやサイクルスポーツで有名なWako’s（和光ケミカル）の日焼け止め😆
今回はアスリートのために作られたサンプロテクトファイターを紹介します。
ポチップ
- SPF50+/PA++++
- ウォータープルーフ
- スウェット（汗）プルーフ
アスリートにお勧めな理由：６点
①塗り直す手間が要らない
サンプロテクトファイターは「塗り直し不要」とメーカーが公言している
大抵の日焼け止めは2〜3時間おきに塗り直すのが基本ですが、
サンプロテクトファイターはSPF50＋PA++++のUVブロック効果が１日持続する。
ここでちょっと実験！
塗ってから約12時間、どれだけ日焼け止めが残っているか検証しました。
- 左手：サンプロテクトファイター
- 右手：ビオレUV アスリズム
ビオレUV アスリズムは「水・汗・擦れ」に強いタイプで、特にウォータープルーフはメーカーの一押しポイントのようですが、
２つを比べると違いは一目瞭然。明らかにサンプロテクトファイターの方が水を弾いています。
アスリズムは石鹸で落ちるタイプなので手洗いの度に塗り直し、その後も２〜３時間置きに塗り直しもしましたが、明らかに落ちています。
↓ちなみに、塗った直後の撥水力はこんな感じ
塗りたてホヤホヤでも既に撥水力に若干の違いがありますが、
時間が経過するほどサンプロテクトファイターの撥水力は桁違いにもちが良いことが分かります。
「焼けにくい」とされる日焼け止めでも、サンプロテクトファイターには敵わない！
アネッサも使いますが、サンプロテクトファイターの方がもちが格段に上でした😆✨
私の実験は12時間でしたが、メーカーが確認しているUVブロック効果の持続時間は、
塗り直し不要で10時間UVブロック効果が持続することを実証
いずれにしても、サンプロテクトファイターは非常に落ちにくい日焼け止めであることは間違いありません。
↓「塗り直し不要」はアスリートにとって
- １日、日焼けを気にせずスポーツに集中できる
- 今まで日焼け止めを塗り直すために使っていた時間を有効活用できる
- 朝塗って家を出れば、日焼け止めを持ち歩く必要がない
次はスウェットプルーフについて解説するよ！
ポチップ
②スウェットプルーフ効果
石鹸でオフする日焼け止め、使っていませんか？
汗で落ちるなーと感じたら、原因は”石鹸でオフできる日焼け止め”かもしれません。
「石鹸でオフ」は手軽な反面、汗にめっぽう弱い
汗のほとんどは水分ですが、皮膚表面にある皮脂と混ざると
「脂肪酸」と言って石鹸に似た成分に変わってしまう
石鹸を使っているのと同じ現象が肌の上で起きている！
これでは水に強いウォータープルーフの日焼け止めも汗をかくと流れ落ちてしまいます。
ウォータープルーフに限らず石鹸でオフできるタイプの日焼け止めは、塗り直し必須になる訳です。
SPF50+ PA++++であっても肌に留まれなければ意味がない💦
そこで、汗で落ちるという従来の課題を解決したのがサンプロテクトファイターのスウェットプルーフ。
この効果によって、汗・水・皮脂に強い日焼け止めが完成します。
落ちにくさは11時間のトライアスロンで実証 ※スウェットプルーフ・ウォータープルーフによる
競技用に作られたからこそ、落とすときまで落ちないのが魅力です。
ここで区別したいのは、スウェットプルーフは汗を出せなくする訳では無いということ。
日焼け止めで汗の出口（汗腺）が塞がると、汗が出せずに体内に熱が篭り体温調整ができなくなる。
これは、アスリートにとって致命的😅
サンプロテクトファイターは発汗や皮膚呼吸を阻害しない
「汗を外に出せる」を実現した技術は企業秘密となっている。
※公式HPより画像引用
WAKO’Sのノウハウを駆使して漸く実現したスウェットプルーフ！
この開発により、汗や肌からの呼吸が阻害されることなく、日焼け止め特有の重さや皮膜感が苦手な人も使いやすくなりました！
↓「スウェットプルーフ」はアスリートにとって
- 塗り直し不要で水や汗に強くから炎天下のスポーツでも1日安心
- 汗による体温調整は邪魔されない
- 皮膚呼吸を邪魔せず息苦しさを感じない
- 塗った瞬間からサラサラで不快感なし
後ほど解説しますが、サンプロテクトファイターの落とし方はこちら
ポチップ
③パフォーマンスに影響を与えないサラサラ感
サンプロテクトファイターは、かなり強力な日焼け止めなのに使用感はサラサラです。
ですが、サラサラ感は時としてスポーツの妨げになることがあります。
でもサンプロテクトファイターなら大丈夫。
「サラサラなのに滑らない」サンプロテクトファイターは滑り止め効果を搭載
アスリートのために開発した日焼け止めだからこそ使用感には拘った。だからラケットやクラブを扱うスポーツでも安心して使える。
この特徴から、アスリートだけでなく人命救助の場でライフセーバーの方も使用する日焼け止めとして人気です。
救命の場でも手が滑らず汗や水に強い！まさに救世主的な存在
↓「滑り止め効果（グリップ力）」はアスリートにとって
- サラサラなのにグリップ力があるからスポーツで使用する道具が滑らない
- 時間が経っても落ちないからヌメリ感がなく、パフォーマンスに影響しない
使用感はこちらで紹介しています！
ポチップ
④湿布を多用するアスリートのために
アスリートにとって湿布薬は非常に身近です。
しかし、湿布に含まれる成分と日焼け止めは相性が悪いことがあります。
サンプロテクトファイターはオクトクリレン不使用で安心
病院で「湿布出しとくね〜☺️」と言われたら大抵処方されるポピュラーな湿布「モーラステープ」には、ケトプロフェンが配合されていることが多いです。
湿布の後がくっきり😱かぶれているよ💦
皮膚科ナース時代、夏場の湿布かぶれを沢山みました。
湿布を使っている人は「オクトクリレン」配合の日焼け止めは避けた方が無難です。
しかし、オクトクリレンは国内で使用が禁じられていない成分。
例えば、有名化粧品メーカーの資生堂もオクトクリレンを使用しています
※資生堂HPより引用
高いSPFの日焼け止めに使用されることが多く、一般的な紫外線吸収剤の１つですが、
湿布を多用するアスリートは警戒すべき成分の１つです。
和光ケミカルは「製品化する以上、他よりも高い水準で発売する」というポリシーで別の成分を使用しました！
↓「オクトクリレン不使用」はアスリートにとって
- 湿布を多用するアスリートのために光線過敏症のリスクを抑えた
ポチップ
⑤ドーピングフリーの日焼け止めとして国内初！
アスリートにとってドーピングがもたらす影響は大きい。
2016年にメダル確実と言われた選手が、市販のリップクリームでドーピング陽性となり、オリンピックを含む２年間の出場停止処分となっている
サンプロテクトファイターはドーピング懸念成分不使用
原料から製造過程に至るまでドーピング懸念成分を徹底的に排除しています。
しかも、世界アンチ・ドーピング機構が定めるドーピングリストの成分が混入していないことを、
「ドーピング・ガード」を取得することで証明しています。※アンチ・ドーピングの第三者認証
これは、国内初の快挙です😆
日焼け止めを含む化粧品分野での取得はサンプロテクトファイターが初めて！
↓「ドーピングフリー」はアスリートにとって
- ドーピング検査を受ける可能性のあるアスリートも安心して日焼け対策ができる
- 「うっかり・ドーピング」（意図しないドーピング）からアスリートを守る
ポチップ
⑥疲労感の軽減
今まで見落とされてきた紫外線によるパフォーマンスへの影響に着目し、
紫外線をブロックすることでアスリートの疲労感軽減を目指した
長時間紫外線を浴びると疲労感が増すのは、肌の修復にエネルギーを使うのが原因です。
肌の修復に使うエネルギーを日焼け止めで最小限にし、酷使した筋肉や臓器の修復にエネルギーを回せるから疲労からの回復が早い
これは、メーカーの「SKIN UP」と言う考え方に基づきます。
※公式より画像引用
↓「SKIN UP」はアスリートにとって
- 翌日に疲れを持ち越さない
- 筋肉や臓器などの回復にエネルギーを使える
- 疲労感がコントロールできれば、最大限のパフォーマンスを発揮できる
アスリートだけでなく美容皮膚科でもバズってる日焼け止め！
ポチップ
最強の日焼け止めをどう落とすか
サンプロテクトファイターが11時間のトライアスロンでも落ちない理由は「石鹸で落ちる」と言う利便性を捨てたからです。
サンプロテクトファイターはW洗顔不要の推奨クレンジングで落とす
市販のクレンジングでも落ちると言う噂はありますが、無印のクレンジングでは全く落ちませんでした。
- 左手：サンプロテクトファイター（1度塗り）
- 右手：ビオレUV アスリズム（石鹸使用の度に塗り直し、２〜３時間おきに塗り直していた）
左手はサンプロテクトファイターを塗ってから一度も塗り直さずに12時間経過していますが、撥水力は健在です。
12時間の間に石鹸で手洗いもしていますが、サンプロテクトファイターは石鹸ではまず落ちません。
そして、推奨クレンジング以外で落とそうとすると、
- 落ちない or 落ちるまでに時間がかかる
- クレンジング剤の使用量が嵩む
少し値段が高くとも、推奨クレンジングを使う方がコスパが良いです。時短にもなります。
推奨クレンジングは【日焼け止め→メイク落とし→洗顔】まで１本で完結
推奨クレンジングは少量で擦らず一瞬で落ちる！
↓推奨クレンジングではこのとおり
一度塗りで10時間もの紫外線防御力が持続し、汗・水・皮脂に強く11時間のトライアスロンでも落ちない日焼け止めを落とすには、推奨クレンジングが一番なのです。
ポチップ
ウォータープルーフのメイクも一緒に落ちる！セットだと安い！
↓推奨クレンジングの感想
- しっかり落とせる安心感◎
- ウォータープルーフのメイクも一緒に落ちる
- ハーブ系の落ち着く香り
- W洗顔不要で楽チン
- 洗い上がりツッパリ感無し
- 保湿成分配合でしっとり感あり
保湿成分のしっとり感が苦手な方は、お使いの洗顔フォームでW洗いしてもOK！
ポチップ
ここからは、気になる価格やお勧めの購入先について紹介します。
サンプロテクトファイター：サイズ展開と価格
通常サイズの価格
- サンプロテクトファイター通常サイズ単品：公式は4070円（税込）
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- 推奨クレンジング通常サイズ単品：公式は3850円（税込）
ポチップ
公式よりアマゾンが高いときはセットの値段と比べてみて！セットだと安いことも💦
セットの価格
↓ミニサイズのセット：公式は4510円（税込）
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ミニはセットのみの販売💦
↓通常サイズのセット：公式は7920円（税込）
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お勧めの購入先
アマゾンがお勧め！
↓サンプロテクトファイターが購入できる店舗
- アマゾン・楽天・Yahooショッピング
- 公式通販サイト
- 美容皮膚科・皮膚科等のクリニック・医療機関
ドラッグストアやコスメストアには販売が無いので注意！
ポチップ
アマゾンがお勧めの理由
アマゾンはどこよりも安い！送料も無料！
- 楽天やYahooショッピングは送料が発生することが多い
- 送料目安：500円〜700円程度
- 送料無料の店舗もあるので見極めて💦
価格が公式よりも高いことも💦
- 公式通販サイトは6000円以上の購入で送料無料
- 6000円以下は沖縄・北海道で880円その他一律660円の送料が発生
基本的に定価購入で割引なし
- 美容皮膚科に関しては
- クリニックは通常サイズの単品売りが多い
- セットやミニサイズの販売はほとんど無い
- 基本的に定価購入で割引なし（自費）※保険は使えません
美容クリニックでポスターを見た人も多いはず✨在庫確認してから行くと安心😊
以上のことから、私はアマゾンでの購入をお勧めします。
送料無料で定価より安く、手軽に購入できるからです。
ポチップ
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↓私が使った感想はこちら
↓口コミや塗り方のコツはこちら
まとめ
サンプロテクトファイターはアスリートのために作られた日焼け止め。
↓サンプロテクトファイターの特徴
- SPF50+PA++++で塗り直し不要（10時間UVブロック効果持続）
- 汗・水にめちゃくちゃ強い（11時間のトライアスロンでも落ちない）
- 発汗や皮膚呼吸を邪魔しない
- サラサラなのに滑りにくいからパフォーマンスに影響を与えない
- 湿布が安心して使える（オクトクリレン不使用)
- 国内初のドーピングガードの日焼け止め
- 紫外線による肌ダメージを予防し効率的に筋肉や臓器の回復が可能
ポチップ
↓そんなサンプロテクトファイターを落とすには推奨クレンジングがお勧め！
ポチップ
↓セットだと安い
ポチップ
↓お試しやプレゼントにはミニサイズがお勧め
ポチップ
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